寒いとうっとうしさも深まる

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冬の冷たさ02

なるべく見守りがあった方がいい父親を、週に一度デイサービスにやることに決めて一度体験をと、先週、母親とともに送り出したはいいものの、帰ってきたら「退屈やった」の一言であまり面白くなかった様子。すぐに続けるかどうかを尋ねるのもどうかなと思ったので一日おいて「来週も行くか?」と訊いてみたら、なんと!「もういいわ」と。こちらはてっきり行ってくれるものと思っていたのでちょっと慌てた。

それでもう一度、今のあなたの状態が、少しでも周囲に見守りの人がいる状況の方が望ましいことや、行ってくれればその間に自分が気を張らずにいられる時間が増えることなんかを話すけれども、かんばしい答えが返ってこない。これは話を再度ケアマネさんに振る方がいいと考えて「この状態をどうしたらいいかわかりません」という旨の連絡をしておいた。

今年に入って、おみくじも良い結果だったし何事も順調に!運ぶはずがなかなかうまくいかない。

よかったのは複数の作業依頼があって、平行して物事を進めるのが苦手な自分としては少し気が重かったけれども、いざ考えた出した時にアイデアがわりあい早く浮かんでそれが通ったことと、もうひとつのいつもの作業の方も早めに進行していて時間的な余裕があること。けれど余裕があると感じる時ほどとんでもないミスをするというのがこれまでの自分の生き方でもあったので、これからいっそう注意して進めていかないと、と思っている。

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こころの余白

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草の上の残り雪01

自分にしてはめずらしく依頼作業が重なって気分がちょっと忙しい。その気分が乗って作業をしようと思えるまでノートの方を。

作業に関して、ひとつ「発見」したことがある。 校正用にイラストレーターファイルをPDFファイルとして保存し、それをそのままMacの「プレビュー」やAdobeの「Acrobat Pro」で開いておもむろに印刷してしまうと全体がやや縮小されてプリントされる。あれっ?と思って今度はウィンドウズにファイルを移し、「Acrobat Reader」でそれを開いて印刷すると、ちゃんと実寸通りに出力される。

これは印刷の設定のところで「プレビュー」なら「用紙サイズに合わせる」にチェックが入っているので、そのままA4用紙として印刷すると画像が若干小さめになる。これはどうもA4用紙の余白分をみていて、そこを印刷領域に入れないために起こってしまうことのよう。なので実寸で印刷したければ用紙サイズを「A4(四辺フチなし)」にしておくか、「サイズ調整を100%にしておく」かする必要があった。
「Acrobat Pro」の場合は印刷の設定で「実際のサイズ」にチェックが入っていないといけなかった。

これは自分の環境だけのことなんだろうか。本来は最初から実寸で印刷されないといけないような気がするのだけれど。ウィンドウズのReaderの方は最初から実寸で印刷の設定になっていたようだった。

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新しいMacがほしい

Posted 2件のコメントカテゴリー: Macフォトショップ

見下ろす流れ04

久しぶりに外をしばらく歩いたら寒さもあってけっこう疲れた。夜中は作業をする時間にしているけれど、まだ納期もたくさんあることだし・・・とついつい思ってしまい、なかなかはかどらない。

このあいだ診察へ行く時に、先生に今の状況を説明するのと残薬数をお知らせするのに紙に文章を印刷して持って行った方がいいだろうと思ってアップル製のワープロソフト「Pages」をたちあげた。Pagesはアップルがマイクロソフトオフィスの「牙城を崩す」とまではいかなくても、個人使いだったらこれで十分じゃないでしょうかという感じで作ったワープロソフトで、この他にNumbersという表計算ソフトとKeynoteというプレゼンテーションソフトがiWorkという名前で一体のソフト群となって販売されていたものをだいぶ前に購入したのだった。その後2014年製以降のMacにはこれらのソフトは標準で付いてくることになり、今はAppStoreでそれぞれ個別に購入もできる。

ひとつが2000円台半ばのソフトなので割と気軽に導入できるはずのものだけれど、普段それほど使うことがないので最初に買ったiWork’08に含まれているものをこれまで習慣のようにインストールしては、そのままほとんど使っていない。他にマイクロソフト製のオフィスを持っている人であればたぶん使うことはないと思う。そちらの方がワープロとしての機能はさすがにずっと上なので。

ただ、さっき書いた、先生に近況のお知らせをする程度の役割ならPagesは手軽でいい。あんまり使い方を知ろうという気持ちもこれまで起きてこなかったのでページ設定がどこにあるのかさえ調べたこともなかったけれど、その時に限って「四方の余白をもっと縮めたい」という気持ちが出て来てネットでやりかたを調べたら、「インスペクタ」というボタンを押すと設定のためのメニューが出て来て簡単に余白を縮めることができた。

ところでこれはPagesのお話ではなくて、フォトショップで囲み枠を作るにはどうすればいいかという、自分のかねてからの疑問が解けたという話。
(自分の使っているフォトショップのバージョンはCS5.1です。)


フォトショップには四角形ツールや楕円形ツールはあるけれども、たとえばそのままで四角形を書くとその時設定している描画色の四角が描かれるだけなので、塗りなしの囲み枠ってどうして作るんだろうとずっと思っていました。たとえば以下のような。

フォトショップで囲み枠を作る01

イラストレーターなら簡単にできることですが、フォトショップだとこれのやり方がわかりませんでした。
答えはこうでした。四角形の囲み枠を作るのであれば、まずその部分を長方形選択ツールで囲みます
次にメニューの「編集」から「境界線を描く」を選択します。

フォトショップで囲み枠を作る02

 

すると次のように境界線の設定画面が出てきますので、幅や色などを決めます。

フォトショップで囲み枠を作る03

OKを押すと一番最初のような囲み枠が描かれます。

わかってみると実にあっけないことですけど、わかるまでは本当に謎でした、自分にとっては。特にイラストレーターを使うことの方が多くてフォトショップは写真の修正や加工程度にしか使わない事が多いので、ちょっとしたことでこうしてつまずきます。

メニュー形式はお互いに似ていても、イラストレーターとフォトショップとでは扱う画像形式がまったく違っています。そこでこういう戸惑いも起こるんだろうなと思いました。


こういう、人には簡単なことでも自分にはわかりづらいことはやがてはTipsとしてこのサイトでもやはりメモ的に集めて残しておくべきかも知れない。
たとえばMacでWindowsをいちいち立ち上げなくても一太郎ファイルを確認するのにWineというソフトを使ったけれど、その導入の仕方をもう忘れかけてもいるし、ローカルのMacに仮想のサーバーをたち上げてワードプレスを稼働させるMAMPの使い方もやっぱり忘れかけている。

見下ろす流れ05

せっかくMacをつかっているのだし、今は仕事としてはほぼ使わないMSオフィスはちょっと措いておいて、ワープロならPages、表計算ならNumbersの使い方を覚えるのも楽しいかも知れない。残念なのは、そう考えたとして、最新のPagesやNumbersを購入したとしても、自分のようにOSを事情があって古いものに戻している場合には、そのソフトの最新の機能が使えないようになっている場合がある、または使えないということ。たとえば今AppStoreで販売されているPagesやNumbersが適合しているOSを見ると、OS10.12以降にしか対応していないような表記になっている。そんなにたくさんの人が、新しいMacを買って、あるいはこれまでのMacを最新のOSまでバージョンアップして使っているんだろうか。使っているんだろうなあ。

僕のMacも、デスクトップは2009年製だとはいえ、OS10.11 El Capitanまでにはアップデートできる。一番気にしているAdobeのCS5も、少しの不具合(フォントのプレビューがイラストレーター内でできないことと、対策を講じないとアプリを終了する際に不正に終了した旨のメッセージが出ること。)を我慢すればまだ動かせる。ただしそれでお金を頂く仕事をする可能性を考えると、安易にエラーがでる環境に移行する気持ちは起こらない。

見下ろす流れ06

一方でアップルは商売上、機体をどんどん更新していくし、OSも同じようにアップグレードしていく。それと共にサファリやクロムといったブラウザも、旧バージョンの開発は止まり、新しいOSでないと場合によってはサイトが正確に見れないといったケースも出て来たりする。一方でAdobeのソフトはそう簡単にバージョンアップできる状況ではない。となると、もう一台、最新の状況についていけるMacが欲しくなってくるなあ。古いソフトが安定して動かせる環境を残したMacと、最新の機能が使えるMacと。どんどんとアップルの罠にはまりそうになるなあ。・・・新しい機体なんて今はとても買えないけど。

「運」って生きやすさのことだと改めて思う

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見下ろす流れ01

最近、外との関わりがまた少し出て来るようになってきました。自分がひきこもっているのに外から働きかけがあるというのはありがたいことです。ひとつには自分がそれを求めたこともきっかけにはなっていますが、一方で依頼作業は今年も頂けているし、もう一方の自分から働きかけたほうは、出て行って「到底続かない」ということもなさそうな感じに、今のところなっています。嫌なことは断っても許してもらえているし、先生もそうすることが正しいと言ってくれます。

ただ、動くのにちょっとエネルギーが足りないことも事実です。第一に、いや第一かどうかはわかりませんが、「寒さ・暑さ」が苦手です。一番好きな時期は冬も終わりに近づいて寒さもだいぶやわらぎ、陽の光が春のそれに近く、強くなってくる時です。まだいっせいに植物たちが芽吹き始めるというには少し早い。けれども水はぬるんで陽射しは春のそれに近くなっている。そういう微妙な時期、とても短い期間ではあるのですが、その頃合いが一番からだにも心にも負担が少ない気がします。自分がそういう時期に生まれたからかも知れません。

書いたかな。書いたような気がするけれどいいことなのでここでも書くと、今年おみくじを引いたら大吉でした。大吉。なんといういい響きでしょう。ここ数年、いや数十年、毎年おみくじを引くわけではないけれども、この運気にあたった記憶がもうありません。よくて末吉とか小吉とか。もっとわるいものももちろんありました。それが今年は大吉。
周囲の状況を見渡せば、「本当に?」と思わないこともありませんが、ここはひとつ、信じてみることにしようかと思います。

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わるい刺激をうけないようにすること

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苔の緑01

なるべく刺激の少ない生活をしようと思っている。安普請の家なのでよく聞こえてくる外の人の話し声やら車の音をなるべく聞かなくて済むように作業中のMacには夜中に向かうようにしている。それでも夕方からは買い物とごはんの用意があったり、昨日付き添った母親の薬をとりにいかなくてはいけなかったり犬の散歩があったり、それなりに外との接触がどうしても起こる。

この間からネットともだちに教えられてKindleにはまっている。Amazonが運営している電子書籍をスマホのアプリとMacとで同期して読める。これまでスマホで電子書籍を読んだことは何度かある。けれど無料であることが大切!なので、それらはたいてい青空文庫で、しかもアプリも組み合わせて使う必要があったりしてなんだか集中ができなかった。

ところが、やっぱり元は青空文庫なのかも知れないれどもAmazonからKindleに試しに落としてきた「我が輩は猫である」をスマホのKindle appで読み始めたら、あら、面白い。ずっと以前、自分の診察のために病院の待ち合い所で本を読んでいたときと違って情景や心情が猫の言葉を通してすんなりと入ってくるように感じられる。考えてみるとここ数年ずっと、実際の活字は頭に入りづらくなっていたけれども、パソコンの文字やスマホのそれにはあまり抵抗がない。自分の情報のとり入れ方が変わって来たのだろうか。

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「ツレがうつになりまして」

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夕景01

最近はふとしたことでよく悲しくなる。なみだが滲んでくる程度に。子供の頃から突然、わけのわからない強い悲哀感におそわれることはあったけれど、それにやはり似ている。今は親の健康やら自分の先行きやら、具体的な悩みも深い(と自分では思っている)ので、余計そうした感情がわいてくるのかも知れない。

「ツレがうつになりまして」の映画版を去年の10月頃にテレビで放送していた。録画しておいたものをこれまで消すことなくハードディスクに残してあって、先のような心況になったときに少しだけでも観ることにしている。そうするとその時だけちょっと落ち着けることがあるのに気がついたので。

ただ、気になるのは「ツレ」さんが環境としてとても恵まれているということで、それは連れ合いの宮﨑あおいちゃんが「仕事を辞めないと離婚する」とまで言ってくれることに象徴されているけれど、家も庭付きの昭和古風を感じさせる落ち着いて清廉な感じの、今だからこそむしろ趣のあるものだし、お金にも言うほどには困っていない感じになっているし、連れ合いだけではなくてその周囲にも理解ある人が出てくる。むしろ「うつになったので離婚された」という、もう一人の「病気仲間」さんの姿の方が現実的なんじゃないかと思われるくらい。

それでも観ると癒されるところがあるのは最近の自分にはいいことだと思って、中古の原作本も読んでみることにした。

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