定型人のウソ

投稿日: コメントするカテゴリー: 人との関わり特性

まだ緑のあじさい

変なタイトルになりました。発達障害と対の人たちのことを「定型発達」者と呼ぶことがあるそうです。要するに世の中の多くの人がそれに含まれることになります。発達障害者はウソをつくことが苦手だと言われます。たとえば人が絵を描いている。それを前にして普通は「上手だなあ」とか言うもの。それをいきなり、「なんか実際とは違うように見える」と言えば描いている人によれば不審に思い、もしかすると不快に感じるかもしれない。けれどそれを言っている当人は別に相手の絵をけなしているわけではないのです。そう自分に見えるという事実を話しているだけ。

僕は(自分もそうなのですが。)花粉症なんかで人が鼻をクシュクシュしているのを見るのが我がことのように辛いので、これまでそういう場合にティッシュを出して「どうぞ使って下さい」と言うことがよくありました。けれどほぼ100%の確立で相手の方は「いいです」と断られます。これをなんでだろうと今でも不思議に思っています。おかしいな。おそらく相手の方にしてみると、なんだかそれはおかしな行動なのでしょう。本当に身近な人でない限りは、「ああ、どうも」とティッシュを使う気にはならない何かがあるのでしょう。

これらのことは「ウソ」とは関係のないことのように思われますが、いい意味で相手の気持ちを損ねないようにしている定型の人たちの「配慮」というのがあるように思われます。つまり、こころの中の自分の意図とは違うのだけれど、その通りにすると相手の気持ちを損ねる恐れがあるからその通りには言わない、動かない。いい意味での自分に対する、あるいは相手に対する「ウソ」というものがあるような気がする。
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父と車

投稿日: コメントするカテゴリー: 想い出生活

バラ

父親が今年の誕生日で車の運転を止めると言い出して半年ほど経ちました。そうして誕生日を迎えました。父と車との想い出は、当然僕のもっているそれよりは多く、本人の運転についての想い入れもまた深いことは確実です。

若い頃、運送会社に勤めていたときに大型の免許もとらせてもらい、京都を走っていたこともあるようです。もっとも当時の免許取得基準はとても緩かったらしく、それが今でも通じているのも変な話だとは思いますが。
一度、八坂神社前の交差点で運送車が止まってしまいこまったことがあるそうですが、僕は今の交差点を想像するので「それはほんまに困ったやろう」と話すと、「その頃は車の台数が少なかったし、今ほどのことはなかったんや」と話します。

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リセットはできてませんがまたぼちぼちと更新

投稿日: コメントするカテゴリー: PCサイト作成ワードプレス生活

花の中の花

以前のサイトをいったん閉じて移転しました。といってもこれまでの記事自体は全てそのままですし(最後の「リセット」だけは削除しましたが。)、気持ちとしてはまったくリセットは出来ていません。むしろ自分自身も含めて周辺についても混迷は深まるばかり。それでも続けてみようと思ったのは以前のサーバーの年間契約料(1800円くらい)の支払いをやめたら自動的にサイトが消されるだろうと思っていたのにそうならなかったこと。そして「そうであるということは、これは「続けてみなさい」というどなたかのお気持ちですよ」という旨のお伝えがあったこと(正解はこのサイトのどこかに記してあります。)によります。

それで細々とでも続けてみようかと思いました。支払いをしていないのにサイトが消去されなかったのは、どうも支払い期限が来る前に自分からその操作をする必要があるかららしかったのですが、問い合わせをしたサーバー会社からは「ではこちらで凍結しておきますね」というお返事を頂いただけで、期限を越えても記事が表示されていた分を請求されることは特にありませんでした。このことには好感を持ちました。また収入が入った時に改めて有料契約を結ばせていただくこととして、今はやはり同じところのサーバーで、今度はサイトを全面的にワードプレスに移行して続けていくことにしました。

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