想い出抑うつ的気分

緑と泥と水の波紋

緑と泥と水の波紋を見ていると、ひとときだけれども落ち着く。子供の頃にまだ自然がこのあたりでも豊かだった頃、田んぼの用水やそこらに出来ていた水たまりやらで遊んだ想い出が残っているからだろうか。

父の居場所だった家の不要物の片付けがいっこうに進まないので心に重かったけれど、ひとつ見積りが出てその金額にびっくりし、それから目が覚めたようになって少しでも安くならないかと別のところで見積りを頼んだら数十万も金額が下がったのでほっとした。
今週寝れないままボランティアに行って、その帰りに家の中に残っているものを何度目かで持って帰ったら屋内もだいぶがらんとした。人から頂いた古民具はほとんどを地元の観光施設で役立ててもらえることになった。

犬が、父親の遺影の前の背の低い椅子で寝るようになった。

持ち帰ってくる物が多くなるに従って、今度はこちらの家の中が整理されないまま乱雑になってきている。これを整理する気持ちの起こってくるのはいつのことだろう。相変わらず気持ちが低空飛行のままで浮き上がってくることがない。

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