イラストレーターテレビ家事悲哀感抑うつ的気分親の療養生活

「ツレがうつになりまして」

夕景01

最近はふとしたことでよく悲しくなる。なみだが滲んでくる程度に。子供の頃から突然、わけのわからない強い悲哀感におそわれることはあったけれど、それにやはり似ている。今は親の健康やら自分の先行きやら、具体的な悩みも深い(と自分では思っている)ので、余計そうした感情がわいてくるのかも知れない。

「ツレがうつになりまして」の映画版を去年の10月頃にテレビで放送していた。録画しておいたものをこれまで消すことなくハードディスクに残してあって、先のような心況になったときに少しだけでも観ることにしている。そうするとその時だけちょっと落ち着けることがあるのに気がついたので。

ただ、気になるのは「ツレ」さんが環境としてとても恵まれているということで、それは連れ合いの宮﨑あおいちゃんが「仕事を辞めないと離婚する」とまで言ってくれることに象徴されているけれど、家も庭付きの昭和古風を感じさせる落ち着いて清廉な感じの、今だからこそむしろ趣のあるものだし、お金にも言うほどには困っていない感じになっているし、連れ合いだけではなくてその周囲にも理解ある人が出てくる。むしろ「うつになったので離婚された」という、もう一人の「病気仲間」さんの姿の方が現実的なんじゃないかと思われるくらい。

それでも観ると癒されるところがあるのは最近の自分にはいいことだと思って、中古の原作本も読んでみることにした。

夕景02

作業を進めないといけないのだけれど、お正月のあいだの一日、ノートブックの試し使いで簡単な画像処理をやったくらいで、あとは「やらないと」と思うばかりで手につけようとしない。それをやることで悲しさを忘れることができるんじゃないかと思ってとりかかろうとしても、何か別のことにかまけてしまう。じっとパソコンには向かっている事が多い。moyatterに悩み事を連ねたりしている。書くことでしんどさをまぎらわそうとしている。

普段は親の部屋に掃除機をかけたり洗濯をしたり。それも毎日はできない。自分の夕食は必要だから、冷めたものをいやがる父親のためもあって何かあたたかいものを作ったり洗いものをしたりはほぼ毎日やっている。母親は熱いものが苦手で炊きたてのご飯を食べようとしない。自分のためにヘルパーさんが作ってくれたものにも満足していることは少ない。
僕は作ると言っても簡単なものしかできない。冬は鍋やらシチューやらカレーやらが中心になる。父親は魚があまり好きじゃないと言って食べようとしない。前はそれほど魚を嫌っていたようにも思わなかったのに年齢を重ねるほどにそうなった気がする。お豆腐もあまり好まない。

ふと思うのは、いっしょに住んでいないと、家族であっても「他人」のようになってしまうんだなということ。別に「いい・わるい」ということを言おうとも思っていないのだけれど、お正月に弟一家が帰って来た時に、そこにいない母親のことについて少しでも顔を見て行こうという話も出なかったし、父親の体調が最近はどうだという話も互いにしなかった。その時はそれでいいとも思うものの、ふだん、デイサービスに行く以外はずっと横になっている母親と、病院で深刻な話を聞かされることの多くなった父親のそばにいると、「もう親も高齢なんだしいつどうなっても仕方ない」という「潔い踏ん切り」はなかなかつかないものだなと思う。はらはらすることは毎日ある。


イラストレーターで水玉模様のテクスチャーにグラデーションをかけたものを作ってみたいと思ったので、他のサイトも参考にしながら自分なりにやってみました。

まず水玉模様をつくる。これは「スォッチライブラリを開く」から「パターン」→「ベーシック」→「ベーシック_点」として数種類の大きさの水玉(点)が用意されているので好みのものを選びました。

イラストレーターで水玉模様01

ここですぐグラデーションをかけようとするとこうなってしまいます。

イラストレーターで水玉模様02

これでは意味がないので、元に戻して、今度は「オブジェクト」→「分割・拡張」を選択(「塗り」のみにチェックを入れた状態にしておく)
それから「パスファインダー」で「合流」を選ぶとそれぞれの玉(点)がパスに変わります。
それにいよいよグラデーションをと思っても、各々の玉(点)にグラデーションが入ってしまう。これは今の自分の目的とは違います。

イラストレーターで水玉模様03

 

再度元に戻して、「オブジェクト」→「複合パス」→「作成」を行います。その上でもういちどグラデーションをかけてみました。

イラストレーターで水玉模様04

すると右から次第に左へと薄くなって行く水玉模様が出来ました。


これまで写真や文字の背景は単純なグラデーションを入れる程度でテクスチャを入れることはあまりしてこなかったけれど、どこかにさりげなくそれを入れておくだけで全体が映えてくるということもあるような気がするので、自分の頭の限界の中でだんだんとバリエーションを増やしていければいいなと思う。

 

 

 

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