調子のわるい年末年始

投稿日: カテゴリー: MacBook AirMacPro2009不安と予測依頼作業未分類気持ちの整理

冬の曇った湖01

もう何回か、この年初のノートを書き直しています。何を書こうか、いや、書きたい事はあるんですが、書き始めるとどうも気持ちが重くなってきて途中で挫折してしまうのです。いちばんおおきなことは親の健康のことです。これを自分としてどこまで安定して伸ばすために協力できるか。次には自分の先行きのことが出てくるのですが、まあ、なんといっても親の健康のことがいつも頭のなかでぐるぐると回ります。この憂鬱な黒い雲が頭の中の空を覆ってなかなか晴れてくれない。

人は「気を揉むな」と言ってくれる。けれど同時に「この先厳しい」とか「最後はあまりいいようには終わらない」とかいう言葉も付けられる。どっちやねん!厳しかったり穏やかな気持ちになれないのなら(なれないことはわかっているけれど。)、どうしても気を揉む頻度も多くなってしまいます。自分なら「自然に任せて、あまり気を揉まないでね。まず自分のからだも大切にしてね」とでも言うかな。きっと言えないんだろうなあ。

おまけにこちらは冬の始まりあたりから自分自身の調子も落としています。刺激にいっそう弱くなっているのですね。先に書いたような親についての言葉がけなんかもその一例ですが、ずっと心の底に置いておいた不満が突然口からついて出てきたり、それも割と激しめな調子でもって出てきたりしたので、年末にかけてはなるべく外からの刺激を避けるためにいっそうひきこもるようになっていました。

自分にとってはただでさえ、年末年始はお盆と並んで憂鬱が増す時期です。たぶん、小さな頃から親族との交流であまりいい思いをしなかった記憶が今も残っているからだと思うのですが。対人関係の中でも親族あたりとの距離は僕にとっては小さな頃からしんどいものでした。今は弟たちと会うのが精一杯。この限界をもう突き破ろうという気力も気持ちもない。

しんどい・・・くるしい・・・こういう時には認知行動療法がいいと思うのですが、ノートに「問題」を書いてそれを合理的客観的に解釈し直すというようなことは、なかなかエネルギーの要ることでもあります。ちょっと人の助けも借りたい。そういう時、moyatterのような、ボランティアで悩みを聞き、読んでくれる仕組みが助かります。

電話の方はなかなかつながりませが、悩みを書くのなら自由にいつでも書く事が出来ます。一回に書ける量が200文字と割と少なめではあるけれど、それを連ねていくことを禁止されているわけではないし、夜に書いておくと次の日にはもうお返事の言葉が書かれていることが多いです。認知行動療法は書くことで自分の今を客観化するわけですが、moyatterは客観化までもできないがモヤモヤを書くことはできるという時に効果があるように思います。

冬の曇った湖02

ぜんぜん話が変わるけれど、Macの、自分でもなんのことやらよくわからないお話。TRIMについて。

数年前、母艦のMac Proの起動ディスクをSSDに換装しました。以来、動作がきびきびとして起動も速くなりました。これは今もちゃんと動いているけれど、SSDを長持ちさせるのに「TRIM」という、デバイスドライバのようなもの?を有効にしておくといいらしいと知りました。ところがMacBook Airのようにディスクが純正のSSDならば最初からこのTRIMが有効になっているのに、僕のように途中からハードディスクを純正でないSSDに換装した場合にはこれが有効にならないんですね。

それでこれを有効にするのに、「Trim Enabler」というソフトをつかってきたのですが、これが無償だったものが有償になってしまったので代わりのものを探してみたら「Chameleon SSD optimizer」というソフトが無償でつかえることがわかって、これに切り替えることにしました。結果TRIMはまた有効になっています。

ただ、このTRIMの有効化には気をつけなければならない点があるらしく、特にOS10.10 Yosemite以降のMacではこうしたサードパーティー製のソフトを使うと、最悪起動不可という状態になる危険があるらしいんです。僕は今でこそOSを10.9.5 marvericksに戻しているので割と安心してこれを導入しているけれど、Yosemite以降のOSではサードパーティー製のドライバの導入にアップルが慎重になったことがその原因になっているんだとか。

その代わりにアップルは独自に、10.10.4以降のYosemiteで純正でないSSDのTRIMを有効にするコマンドを実装したらしく、それが

sudo trimforce enable

というもの。(sudoは「管理者権限でコマンドを実行する」という意味らしいです。)ただ、このコマンドをアップルが特に推奨しているわけではないらしく、逆に最悪データを破損したりするという旨の警告文が出て実行にyesかnoを迫られるようではあるのですが、ともかくも純正でないSSDに換装してYosemiteやEL Capitanで使おうと思っている場合にはいい方法だと思います。

ご依頼作業の材料は一部頂いたものの、画像の処理を少しやったのみで後は手を付けられていません。MacBook Airでやったのですが、処理速度は前のLate2010より速いように感じます。メモリ量は同じなのでCPUに1.8GhzのCore i5を積んでいるからでしょうか。前はCore 2 Duoでした。あとはグラフィックチップの違いも大きいのかもわかりません。

ただ少し困ったなと思ったのは、やはり電池の交換時期が来ているためなのか、液晶を閉じてスリープ状態にしておくと割と早くのうちに電池が消耗してしまっていることです。確か半分はあったなと思っていたのが二三日の間でもう完全消耗に近くなっています。ノートは基本、ふだんはスリープ状態にしておいて必要な時に開いて使うというやり方をしているので、これはやっぱり電池を交換しておいた方がいいのかも知れません。

あと、今のくるしさを少しでも忘れるために、作業することを優先するべきかなと思います。家の壁直しは今はしんどいけれど、Macを操作するのであればできそうだから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。