人生の「貯金」

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春01

今年の桜は咲いている期間が長かったなあと思っていたけれど、やっぱりお祭りがおわるのとしばらくして青葉に変わっていった。

春02

今年はひさびさに屋台の間を歩いた。子供の頃は買う物が決まっていた。水飴、ポンプを押すと跳ねるカエルのおもちゃ、やどかり。りんご飴と綿菓子は歯が悪くなるから買ったらだめと母親が言うので買ったことはない。未だにりんご飴の味を知らない。

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自分を突き動かしていたもの

投稿日: コメントするカテゴリー: フラッシュバック的なこと・嫌だったこと, 世界の出来事, 人との関わり, 悲哀感, 想い出, 未分類

チューリップの群生01

 

春が近づいてくるにつれて、やたら疲れやすく、眠たく感じる時間が増えた。少し動いては横になり、ちょっと眠って次のことがようやくできるという感じ。強い悲哀感を感じることも増えて、しばらくパソコンに向かう気もしなかった。悲哀感は、特に寝起きの時にやってくることが多い。悲しい夢を見て起きてもその余韻が残っていたりする。時には涙が出てくることもある。どうにも起き上がる気になれない時には頓服としてもらっているデパスを飲む。自分としてはこの悲哀はどうも親の体調ともっとも関連しているような気がしている。寒さがましになってきて、そのことでの心配は減ったけれど、加齢に伴って言動がどうもぼんやりとすることのあるのが寂しい。仕方がないことだとは思うけれど。特に父親はこれまで人に頼られ交わることに生き甲斐を見いだしてきたので、そういう機会が少なくなると反動のようにぼんやりとすることが多くなった。かといってあんまり人に頼られて動き過ぎるのも本人にはしんどい。

母親は自分と似ている。ふだん、人と出会うのは緊張するのでなるべくひとりでほっとしていたいと思う。けれど人恋しいところもあって、いったん安心できる人と出会うと今度は安心しすぎて多弁になったりする。思いつくことを反射的に言葉に出していたりする。けれど後になってそれを思い返すと、本当に自分の気持ちに沿ったことを言っていたのかな?という疑問がわいてくる。何につけ、もうあんまり自分は前にでないようにしようと思う。

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異音が気になる

投稿日: コメントするカテゴリー: フラッシュバック的なこと・嫌だったこと, 依頼作業, 悲哀感, 福祉制度, 親の療養生活, 親への支援

もうひとつの有償ボランティアの作業の結果も無事だった。仕上がりもいいという返事をもらえてひと安心する。毎日仕事に出ている人はいろんな心配が連続するんだから本当にたいへんだなと思う。今の自分にそんな状態が耐えられるとは思えない。
けれど、いずれにしても、高齢になっているのだとしても、これからも仕事は何かみつけないといけない。

平日は外に出づらい。車のダッシュボードあたりから聞こえてくる、何かのボルトが緩んでいるような音がずっとずっと!気になっていたので、土曜日にオーディオまわりのパネルを外して怪しいと思うところを見てみたけれど、確実にここという部分が見当たらない。鳴り出すとかなりにぎやかなので、てっきりどこかのボルトが緩んで遊んでしまっているんだと思っていたけれど、そういう部分がない。

日曜日に、歩道を通る人から「何をしているんだ・・」と怪しまれる視線が避けられるよう車の向きを変えてもう一度パネルを外して爪で固定してあるところにビニールテープを追加で挟んでみたり、コード類を束ね直してみたり。結局パネルの浮きを大きくしてチリを目立たせただけで終わってしまう。
でもこの二回目のチェックの時にひとつ「これかな」と思ったところがあって、それは送風口を固定している爪が外れていたこと。その時たまたまそうなったのかも知れないけれど、確かにここが常時外れていたらカチャカチャ音がしてもおかしくないので、ここならいいのにと思いながら取り付けをしてパネルを閉めた。

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ふてきかく人間

投稿日: コメントするカテゴリー: うっかり・失敗, 不器用・苦手, 体調, 依頼作業, 抑うつ的気分, 生活リズム

早咲きの桜01

去年、この早咲きの桜を撮った頃は父親の具合が悪くなって病院を行き来していた。
2月の後半は依頼作業と父親の体の心配と、自分の心配事が重なって気分が重かった。

作業の方は、ひとつは結果が出てオーケーをもらえた。でも自分としてはなんだか納得がいっていない。もっと工夫をして見栄えのするものを作りたいのになあと思う。親に言わせるとそんなことを考える必要はないのだという。これまでずっと同じ体裁できたものを変えるのはかえってよくないのではないかと。朝日新聞も毎日新聞もずっとこれまで同じ体裁を保っているじゃないかと。そんな全国的メディアと比べてもと思ってしまう。この作業のお金は11年落ちの軽自動車の車検代に消えてしまう。

親の部屋はほぼ一日中、自分の部屋も寝るときにエアコンをかけて暖めているので1月の電気代はすごいだろうことは覚悟していたけれど、果たしてすごかった。3万円を超えていた。この分だと2月分はもっとすごいことになるだろう。
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春の気配

投稿日: コメントするカテゴリー: 依頼作業, 家事, 想い出

おひな祭りの金平糖01
父親が20年弱前に地元のお寺に提案して実現させたお雛様のお人形供養。今年も行われました。最初の頃はお寺が主催ではなく、人形をうけつけてそれを飾り、供養が終わったものを運び出すまですべて家族だけでやって、供養のときだけお寺さんにお願いするという形だったと覚えているのですが、もうあれから20年近くが経ち、お寺の行事としても定着してきて、父親の健康状態のこともあり、そろそろ「バトンタッチ」する時がきました。

父親は物事の提案者として優れた面をもっている人だと思います。「これまでこうだったからその通りにする」ではなくて、何か新しいことをいつも考え出してはまずそれを自分が実践し、やがて周りを巻き込んで行く。そういうことができる人だと思っています。

おひな祭りの金平糖02

「あの人はああいうけれど、そんなことができるわけがない」というところを、「やってみたらできた」というところにまで引き上げる力がある。ある意味、「冒険」に近いこともあるのでもちろん実現しないことも多かったけれども、何もやらずに最初からああだこうだとそれらしい理由をつけてあきらめることはしない。

先月から今月初めにかけては、過去の記憶やら今これからの不安なんかに悩まされて、時に頓服も飲みながら作業をしていました。まだ結果は出ていないけれど、自分としてはベストを尽くしたので、たとえ失敗があったとしてもやり直すのみで、これでよかったと思っています。

今日はだいぶ暖かかったので、布団を干したり、カバーを洗ったりしました。

寒いとうっとうしさも深まる

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冬の冷たさ02

なるべく見守りがあった方がいい父親を、週に一度デイサービスにやることに決めて一度体験をと、先週、母親とともに送り出したはいいものの、帰ってきたら「退屈やった」の一言であまり面白くなかった様子。すぐに続けるかどうかを尋ねるのもどうかなと思ったので一日おいて「来週も行くか?」と訊いてみたら、なんと!「もういいわ」と。こちらはてっきり行ってくれるものと思っていたのでちょっと慌てた。

それでもう一度、今のあなたの状態が、少しでも周囲に見守りの人がいる状況の方が望ましいことや、行ってくれればその間に自分が気を張らずにいられる時間が増えることなんかを話すけれども、かんばしい答えが返ってこない。これは話を再度ケアマネさんに振る方がいいと考えて「この状態をどうしたらいいかわかりません」という旨の連絡をしておいた。

今年に入って、おみくじも良い結果だったし何事も順調に!運ぶはずがなかなかうまくいかない。

よかったのは複数の作業依頼があって、平行して物事を進めるのが苦手な自分としては少し気が重かったけれども、いざ考えた出した時にアイデアがわりあい早く浮かんでそれが通ったことと、もうひとつのいつもの作業の方も早めに進行していて時間的な余裕があること。けれど余裕があると感じる時ほどとんでもないミスをするというのがこれまでの自分の生き方でもあったので、これからいっそう注意して進めていかないと、と思っている。

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